山形大学工学部 米沢工業会 事務局

《第4回釣りキチ能登全国大会 表彰式風景》:右から3人目が冨沢氏

・頑張りましょう受賞者の記念撮影



 北陸支部の冨沢信夫氏(D42)より時事論評が送付されましたのでご紹介いたします。

 

各 位
 
こんにちは! いよいよ明日から12月です。
時の流れの加速度的早さを感じています。如何お過ごしですか?
ざっくばらん塾メールマガジンを転送しますが、終盤に評論しています「アベノミクス」について、門外漢の素人の再々の駄文に、冒頭お付き合いください。

アベノミクスの「旧三本の矢」の一本目であった日銀の「量的金融緩和」が寄与した円安の実現と更に原油安という恩恵によっても企業業績が改善し、株高のようだ。当初は景気浮揚策の面で効果があったと実感するが、その日銀のいわゆる「異次元緩和」もここにきて、手詰まり感が出ているように思えるが如何なものでしょうか?
デフレ脱却と経済成長のための「物価きな曲がり角の中で「旧3銀の発表が目立つ。
小欄でも度々言及しているが、そもそも「旧三本の矢」はどうな本の矢」に対する検証とか総括も無く9月末に「新三本の矢(的かと?)」の登場である。
アベノミクスは短期的な楽観論を振りまくばかりで長期的な難問、即ち政府債務の累増と少子、高齢化に向き合おうとしない上昇率2%」を掲げスタートしたものの、目標時期の先送りの繰り返しと下方修正とかマイナス成長という政府日ったのか?
アベノミクスが登場して約2年半。大という批判に答えるかのような「新3本の矢」で
国民不安の根本原因解消に取り組む姿勢を見せたことはそれなりに意味があると思う。しかし、キャッチコピー的で中身がよく判らず、確かに実現すればバラ色の未来が,、、 正直喜ばしいことだが、目標達成は“ありえない”“来夏の参議院選を想定した政治的メッセージ”との声も聞こえる。
今、最も必要なことは、目先の成長、幻想に捉われるのではなく、旧3本の矢で肝心要の「成長戦略」を再度の検証と掘り起こしをするとともに、先進国に於いて最低レベルといわれる国家としての人材育成教育予算を増やし、長期的な競争力や経済文化の持続性を高める我国独自の強みを発揮出来る戦略を描き、実行してもらいたいと願っている。
我国は借金だらけだし、労働力人口の減少による人手不足の激化と生産性の低下はというリスクは避けられない事実だし、当分の間、欧米並みの消費増税を覚悟しつつ、将来の大胆な産業戦略を描ける新たな展望を期待しているが、、、、、、、
            金沢市 冨沢信夫 拝。