山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 

 

 10月29日米沢市立病院で眼底検査手続きを済ませ、8時50分に外科診察待合室でお待ちする。程なく北村正敏副院長がお越しになり、副院長室にご案内頂く。
 先週、お電話を頂き、重要文化財・旧米沢工業高等学校本館をピンク色にライトアップ出来ませんかのご相談を頂く。大好きなピンク色とお聴きして、即やりましょうと回答するも趣意について、直接お逢いしてお聴きしたいとお話して、今日の面談となる。昨日事件があった宮崎県での学会に出席されて昨日戻られる。

 北村副院長家は代々医者の家系との事で息子さんで4代目との事。お子様と私の2人の豚児が九里幼稚園、興譲館高校と先輩後輩の中でしたので、話が弾む。さらに私の中学、高校の同級生医師の話題になる。暫し懇談後にピンクリボンと乳がんについてレクチャーを受ける。

 ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボルとのこと。

 10月1日には、「ピンクリボンデー」として、東京都庁舎、レインボーブリッジ、東京タワー名古屋城、姫路城、神戸ポートタワー、明石海峡大橋、などをピンク色にライトアップ(またはピンク色の電球に交換)し、いずれも大勢の人へ視覚という形で、ピンクリボン運動の認知度向上へ貢献している。

 山形では霞城セントラル、文翔館等でライトアップされており、是非米沢でも重要文化財・米沢高等工業学校本館をライトアップして欲しいとのご要望でした。街燈のランプを交換、外側をピンクのカバーで覆う、スポットライトにピンクのカバーを取り付け、防水対策としてアクリルのカバーボックスに入れるなどの見積もりをマルケイ工芸社に依頼することにする。
 見積もりを入手後に再度打ち合わせを行うことにしました。

<北村副院長のアルバムから>

 

 

 

< ピンクリボンと乳がんの書籍を借用>

 

<上杉博物館特別展

 米沢藩 医家の系譜~堀内家文書を中心に~>