山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 

 10時前に同期の伊藤洋氏(S40)が来訪される。来訪中の金生会計課長と一緒に、暫し懇談する。12月~?東京大学でもシニアインストラクター養成スクールを開校されるとお伺いする。
 今日の伊藤校長の出番?は13時30分とお聞きし、聴講しますと約束をする。

≪伊藤洋校長(S40)のミニ講義≫
 
日 時:2015.10.28 13:30~13:45
講 師:東京大学 MMRC 特任研究員 伊藤 洋氏

 

テーマ:

 
  ものづくりと改善現場

  時間軸を考慮
 
 
  
  ものづくりの改善は

  良い設計、良い流れ、良い現場

内 容:

 ◆ 経営資源(人 もの 金 情報)と時間 : 
   ・ 企業も時の流れに左右される。
   ・ 働く人、商品、資金も価値観が時とともに変化する。

 ◆ 創業者の言動
   ・ ジャストイン・タイム(時間を大切に)
   ・時間を稼げ(時間の酷使)
   ・工程が少ないほど品質は良い

 ◆ 親父さん(本田宗一郎)のものづくり
    大切なことは時間 1
    だがストップウォッチはやめよ!⇒ 人間尊重
    ⇒ 問題点の何故何故を充分に繰り返し問題点の本質を見つけた後に、
       ストップウォッチの使用を本格化させた。

 ◆ 時間の尊重
   「ホンダでは、理論を大事にする。また 巧遅より拙速 を尊ぶ」 ⇒ スピード優先

  設備の能力アップはチエ次第(時間を稼いで他社の先頭に立とう)
  ⇒ 大物一体加工 プレスの4工程化

 ◆ 無駄の排除

 ◆ 違いの尊重
    カタログを信じるな!最高スピードを引き出せ⇒設備の稼働率より可動率
 
 ◆ ホンダ生産技術の思想

 ◆ T社、H社ものづくりの原点にある哲学