山形大学工学部 米沢工業会 事務局

《第4回釣りキチ能登全国大会 表彰式風景》:右から3人目が冨沢氏

・頑張りましょう受賞者の記念撮影



 北陸支部の冨沢信夫氏(D42)より時事論評が送付されましたのでご紹介いたします。


各 位

 こんにちは! 早いもので11月(霜月)になり、寒くなりました。お元気ですか?
今週の「ざっくばらん塾」メールマガジンを転送しますので参考にして下さい。
小生は個人として関心が強くボランティア的活動の対象である「地球温暖化」について
場違いな駄文を、冒頭記してみたいと思いますのでお付き合いの程。

 今夏というより数年来、我々には最高気温が35℃を上回る猛暑、酷暑の日が多くなったこと、局地的集中豪雨、水害が各地で頻発したこと、等々記憶に新しい。これまで体験したことが無い様な異常気象の発生がむしろ、常態化していると感じていることと思う。気象変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書(2013.9.27ストックホルム)によると、温暖化の原因は大気中にCO2(炭酸ガス)が増えている事実を取り上げ「人為的CO2脅威論」即ち世界規模の工業化や経済活動の発展、後進発展途上国の
人口増加等の人間活動が原因である可能性が極めて高いと分析している。
(但し、数百年周期でやって来る地球が温暖期~寒冷期のサイクルの温暖期の期間にさしかかっていると主張している学説もあるが、、、、)

 今世紀末には海面は最大82CM、気温は4.8℃上昇とか、猛暑や局地的集中豪雨、洪水の発生、砂浜の消失、砂漠化の拡大そして熱中症の増大等々と予測される未来を描いて「温室効果ガス拝出の抑制が必要だ」という警鐘を鳴らしている。しかし世界の多くの政治家、官僚は地球温暖化の加速と気候変動問題に対して強い危機意識を持っているにも拘わらず、現在のエネルギー消費を制限、削減することによって経済発展を疎外しかねないという発展途上国と先進国の利害が調整出来ずのままであるようだ。11月末からの
フランス、パリでの締約国会議(COP21)で、はたして地球規模の課題に世界的な対策を講じることが出来るのか多いに疑問視している。

 人間活動によって地球環境を悪化させてしまうのならば、人間の英知と努力によって
エネルギー削減の取り組み強化とか政策の転換が必要であり、特に我が国は、経済政策優先で原発再稼働に舵を切るだけでなく、率先してCO2を排出しない再生エネルギー開発の道を今こそ、国家プロジェクトとして、大々的に世界に向けて切り開いていくべきと考える。 「人為的CO2脅威論」が真実としたならば、現時代が地球のこれからに対して、重大な岐路となるだろうし、にも拘らず、我々国民も国も「気象変動問題」への関心が少ないと感じているが、、、、。
                        金沢市 冨沢信夫 拝。