山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 

 毎日新聞の「日曜クラブ」、心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2015年8月16日(日)のテーマは

『アーヴィング・ジャニスの集団思考』

 最近の安保法案をめぐる動きがアーヴィング・ジャニスが提唱した集団思考の危険についての特徴は、最近の安保法案をめぐる動きにあてはまると看破される。

【集団思考の問題】

 ・集団思考をストップさせることが困難
 ・組織を変革させる具体策がない

【組織が柔軟性を保つには】

 ・違う視点を持つ人間の存在が必要
 
 
≪集 団 思 考 とは≫ コトバンクより

 集団が合議によって意思決定を行うとき、集団の強い結束がマイナス方向に作用して、メンバーが個人で決定を下す場合よりもしばしば愚かで不合理な決定を行ってしまう傾向のこと。

【2015.8.2】

~インフォームド・コンセント&フィージビリティ~


インフォームド・コンセント:

   充分な説明を受けた上での同意

フィージビリティ:

    実現する可能性


≪上杉 鷹山公≫

為(な)せば成る。為(な)さねば成らぬ何事も、成らぬは、人の為(な)さぬなりけり

 毎日新聞の「日曜クラブ」、心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2015年8月2日(日)のテーマは『「政治のインフォームド・コンセント』

◆ 日本医師会では「説明と同意」と訳している「インフォームド・コンセント」は「患者は真実を知る権利をもち、医師は真実を告げる義務がある」ということが基本的精神で「患者に病気と治療法についてわかりやすく説明し、患者の意見を聴き、納得の治療をする」。

◆ 訳すと「実行可能である」という言葉「フィージビリティ」。「いくら計画はすばらしくても実行できないような治療や研究は意味をなさない」という意。

上記の二つの医療分野での用語を、安保関連法案と新国立競技場について政治問題として言及される。
医療分野で蔓延していた家長主義が政治の世界でまだ続いているが過去のしなければならないと思うと言われている。

【2015、7.26】

~「まわりの人が信用できない」社会~

 毎日新聞の「日曜クラブ」、心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2015年7月26日(日)のテーマは『「まわりの人が信用できない」社会』

 満員電車に荷物を抱えた老婦人が乗車してきた。大丈夫かな?と、その姿を目で追っていたら、スーツを着た40代の男性が、ごく自然に席を立ち、女性に声を掛けた。
 最近、こうした親切や思いやりを目に少なくなったなあ、と思った。
・・・・
 
最近のぎすぎすした社会を少しでも変えてゆく為には、日々のほんのちょっとした優しさを行動で示すことから始める以外にはないだろう。と海原純子さんは言われる。

 大変お世話になった大先輩の後輩からお伺いしたお話を思いだしました。
大先輩は、若くして上場会社の重役になり、運転手さんが運転する専用車で行動するようになった。25年近く経ったら足腰が弱くなり歩くにも支障をきたすようになったという。私の専用車は、ブリヂストンのアンカー&アビオスなので心配ないが、念のため、今からでも遅くない!私は決意しました!
 電車に乗ったら出来るだけ立つようにしよう!自分の健康のために!座りたい素振りの人が傍に来たら、自分お健康のために立とう!しかし、山手線は立つ気になるが、山形線は座りたくなる。何故だろうか?

「40にして立つ」を実行しよう!

 

 私は新幹線に乗ったら、隣に魅力的なご婦人が座ってらっしゃる場合を除いては、到着10分~20分前にデッキに立って、足腰のトレーニングを心がけ始めました。

【2015.6.28】

~体の声、心の声に耳を澄ませて「あ、大丈夫」という思いに気づく~



体の声、心の声に耳を澄ませて「あ、大丈夫」と思いに気づいて欲しい

 毎日新聞の「日曜クラブ」、心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」・2015年6月28日(日)のテーマは『あ、大丈夫』

 風邪を引いたとき、病気に罹ったとき、心が疲れてしまったとき、治ったかどうかは医者に判断が任せられるが、「あ、大丈夫」という感覚を味わったら、自己申請をすすめたい。

 












 

 

【2015.5,17(日)】

  毎日新聞の「日曜クラブ」を読むのが楽しみだ。毎週、心待ちに読んでいる心療内科医の海原純子さんの「新、心のサプリ」の2015年5月17日(日)のテーマは『空白の時間』


「空白の時間」は

 ストレスの応急処置

 

 
「空白の時間」がなくなると、ひどく疲労を感じる。一人でチェーン店のカフェに立ち寄り、テークアウトのコーヒーをもち、
 
戸外のベンチで「空白の時間」を持つ。

・メールを見ない

・本を読まない

・なにもしない

・何もしないかわりに、自分の心とむきあう。

「我にかえる」の言葉の意味を痛感する。

人は「空白の時間」ないと心が疲れる。