山形大学工学部 米沢工業会 事務局


~「究極のエコカー」・燃料電池車を4年前にマツダで水素エンジン自動車として学ぶ」~

 4年前・2010年7月3日の米沢工業会中国支部総会で「山形大学工学部100周年記念講演」として、
「再生可能エネルギー利用を目指して(Mazda水素自動車の紹介)」を学ぶ。
  程なくして、トヨタがマツダと技術提携したニュースがあった。トヨタは水素エンジンの自動車を開発中と推測した。トヨタ自動車は6月25日に、燃料電池車 (FCV)を2014年度内に日本国内で発売すると発表。セダンタイプで価格は700万程度という。充電時間は3分、走行可能距離は700km。
■ 水素エンジン自動車なのに、燃料電池車(FCV)と称している。下記の講演では、課題の一つとして水素タンク&パイプの強度が指摘されたが、改良されたようだ。

・翌年の2011年7月2日(土)には、マツダの工場見学と上記の映像を再度上映し理解を深めました。

以下、2010年7月3日講演内容のブログ

【米沢工業会中国支部・山形大学工学部100周年記念講演】

テーマ:再生可能エネルギー利用を目指して(Mazda水素自動車の紹介)

講 師:マツダ株式会社 技術研究所 水戸部典朗氏(S59)

内 容:

◆開発の内容
・地球温暖化と二酸化炭素の濃度が増え続けている。
・脱二酸化炭素を如何にするか。
《排出ガスの大部分を占める二酸化炭素》

◆燃料電池 VS.水素エンジン

◆水素エンジン
《水素で走る自動車》


《水素で走る自動車ー動力源》


《出力発生の原理》

◆水素ロータリーエンジン自動車
・マツダRX-8ハイドロジェンRE


・マツダプレマシーハイドロジェンRE

◆まとめ

・水素エンジン自動車は、低コスト、ガソリンとの併用可能等の特徴を持つ。

・ロータリーエンジンは水素異常燃焼の防止、低圧直射の構成のしやすさ等の特徴を持ち、水素燃焼に適す。

・水素ロータリーエンジンを搭載したRX-8、プレマシーベース水素自動車を実用化し、国内外でリース販売中。