山形大学工学部 米沢工業会 事務局

  

15時過ぎに本部幹事・編集委員の加藤薫氏(T34)が来訪される。
親和会誌 No.14・1957に寄稿された吉本隆明氏(C19)の手紙と原稿(※)を購入された額に入れ、展示出来るようにして下さいました。
重文本館の展示はほとんどが加藤薫先輩がご尽力下さっております。
厚く御礼を申し上げます。

※『昭和17年から19年のこと』
 米沢時代に、わたくしは学問に身を入れなかった。第一にこれは徹底的に駄目であった。また、酒を飲んだり、映画を見たり、駄本を読んだりすることに熱中した。これもまた徹底的に駄目であった。何ひとつ身になってその後のわたくしの悪戦苦闘を助けたものはない。