山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 11月10日(日)名古屋市中区のKKRホテル名古屋にて東海支部総会、講演会を会員53名が出席し、ご来賓、校友会、大学教職員の皆様にご臨席いただき開催致しました。懇親会には同ホテルで開催の保護者懇談会ご参加の後援会員も合流され、総勢81名で賑やかに宴となりました。

 先ず、本部ご来賓として、理事関西支部長の吉田様にご挨拶を頂きました。来賓としてお迎えした、理事副学長大場先生、工学部副学部長黒田先生、後援会長長谷部様、校友会事務局長樋口様、山形県名古屋事務所長黒木様から、大学の現状、工業会の役割、活躍する後輩の姿、山形県への企業誘致情報等を非常にわかりやすく説明しながらご挨拶いただきました。特に、国立大学法人の学校評価が全国3位という話に、参加者は母校に対する誇りを高めました。また、本会の会計年度の変更、会員管理システム変更検討、広報活動の改善検討、学生と支部との交流活動支援等の活動、財務会計、会員推移も報告されました。

 総会は、高田支部長の支部活性化に向けた決意を含めたあいさつで始まり、平成30年度総会報告、学生支援、県人会との合同での芋煮会など活動報告、会計報告が承認されました。次年度の活動では、新たに夏の論文発表会兼交流会、他支部との交流活動などが活動計画として承認されました。 

 基調講演は、「振動を吸収する周波数帯域が可変なマイクロ鈴構造アルミ合金の開発」をテーマに村澤剛教授にご講演いただきました。「新しい材料の開発という夢のある研究をされながらも、巣立っていく学生たちが、その後の進路で確実に活躍できるための知識や技術を試験装置等の開発で身につけさせていく」という村澤研究室の姿が理解でき、全国3位という評価を納得させる素晴らしいご講演でした。

 懇親会は、最年長機械科25年卒植松さんの乾杯で始まり、締めの白楊寮寮歌まで、参加者全員で親睦を深めました。(松原(C平1) 記)