山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 関西支部総会  『未来に続く会を目指して』

 11月16日(土)パナソニック松心会館で61名(初参加者6名、H31卒者2名)の参加で開催されました。

 総会では、吉田支部長が初参加者を含めて昨年比7名増の大勢の方々にご参加いただいたお礼と、ご来賓のご紹介及び初参加者の紹介を行い、関西支部の目指す姿「関西支部の会員の皆さんが参加してやってみて “楽しいっ!面白いっ!役に立つぅ!” と感じる会」にしたいとの思いを熱く語りました。2019年度の支部活動の振り返りとして、新規登録いただいた方が11名という喜ばしい報告と、レクレーション活動や学生応援活動の実績報告をしました。そして、収支報告と2020年度の活動計画を報告、卒業25年記念品の贈呈を行い、2020年度の皆様のご協力をお願いして挨拶を締めくくりました。

 ご来賓の齋藤副理事長からは米沢工業会の目的を改めて語られ、事業実績と課題である会費納付者数の減少と対策検討事項についてお話をしていただきました。大場理事・副学長からは「山形大学の現状と将来」というテーマで、山形大学COI(センター・オブ・イノベーション)の概要についてご紹介いただきました。飯塚工学部長からは工学部の現状と今後についてのお話をしていただきました。

 城戸教授のご講演は、「研究は人と人と人と人」という演題で、基礎研究とビジネスの成功のためには普段の人脈づくりと、自ら考え行動できる人材育成が大事であると、その人材の独自の育成論をご自身の体験談を交えてお話しいただきました。

 懇親会では、冒頭にクラフトパルの学生によるビデオメッセージで来年の鳥コンに挑む意気込みを会場の皆さんと共有し、学生レーサー大滝君本人によるサプライズ登場で一気に現役学生への応援ムードが盛り上がりました。

 佐藤吉隆(T33)さんによる”おしょうしな乾杯”の後、歓談に続き、昨年から行っているクラフトパルにちなんだテーブル対抗の紙飛行機競技会が行わました。今回は、滞空時間と飛距離の二種目の合計得点で賞品を奪い合う形になりました。さすが、工学部、皆さん技術者魂に火が付いたのか練習飛行での飛び具合に調整を重ねて競技本番に挑みました。飛行機の折り方は公正を期して同一ですが、羽の角度や飛ばし方で「やんや、やんやの、あらららら」でした。

 終盤では、来年3月の大和郡山レクレーションに多数の参加を確認し、「米沢高等工業学校 校歌」と「青春のふるさと 米沢」を皆で斉唱し、加藤幹事の一本締めでお開きとなりました。田中 聡(A57) 記)