山形大学工学部 米沢工業会 事務局

   母校恩師の横山孝男先生が令和元年5月25日に日本地下水学会の学会表彰 学術賞を受賞されました。

  学会名など 日本地下水学会 2019年度 学会表彰 学術賞

  受賞期日 日本地下水学会2019年春季講演会 2019年5月25日

受賞理由 

 横山孝男氏は長年にわたり山形大学工学部で教鞭をとり地下水の研究に取り組まれた。この間、今日では多くの研究が行われるようになった地下水の熱利用の分野において1970年代から多くの先駆的かつ実践的な研究を行っていたことは特筆に値する。人工涵養と熱利用からスタートした研究は、やがて熱利用と汚染問題との関係の解明に至るまで発展し、研究手法も、現場実験、シミュレーション、室内実験と多角的な取り組みをされた。

それらの成果は地下水学会誌にも数多く発表されており、これら一連の研究の学術的価値は高い。また、帯水層の熱移動に関する研究会活動や環境資源に関わる著書も発表されており、地下水の熱利用分野を草創期に確立した研究者といえ、よって地下水学術賞に値すると判断された。

 先生のご略歴は次の通りです。

  本籍地  山形県、 生年月日 昭和23年(1948) 9月17日(70才)

 詳細につきましては、横山先生学術賞25 をクイックしてください。