山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 親和会首都圏支部総会を4月21日(日)に山形大学東京サテライトにて34名が集い、開催しました。
 総会は、大内会長の「同じ学科で学んだ同窓生が母校の発展と仲間の活躍を話合い、化学反応を起して
発展させたい」とのご挨拶で始まりました。来賓挨拶は、親和会会長に就任された化学・バイオ工学専攻
遠藤教授から映像を用いて大学の近況をご紹介頂きました。
議事は、平成30年度支部会計報告が承認され、今年度支部役員を紹介されました。役員は全員留任されます。
 講演会は、アキレス株式会社の伊藤守社長を講師にお迎えし、「新たなシューズ素材を目指して」の演題で行われました。
 小学生の運動靴「瞬足」は徹底的な市場調査・研究の傑作です。開発・営業メンバー全員が共感・共有したのが運動会でした。左回りなのは当り前で不思議に思いませんでしたが、左右非対象の運動靴を開発し15年間で7,000万足を販売しジュニアスポーツシューズの成功例として評価されました。今抱えている課題は瞬足依存症です。もう一度感動を与えられるシューズを創れないかを試行し、ポイントは素材力であり、強みは何かを話合い、ウレタンソールに焦点を当てて、現在開発中とのことです。その研究の過程を説明されました。取組みの素晴らしさに会場から万雷の拍手が続きました。

 

 

 

 

 

 

 懇親会は、倶楽湾に会場を移して開催しました。
来賓挨拶を上村理事長と大泉東京支部長から頂き、乾杯のご発声は武山先輩から頂き、山形県産酒などを手に和やかに懇談が続きました。今年は若手会員の参加が多く、今春卒業された会員は皆さんから歓迎を受けられていました。中締めは、若手の安部様と佐々木様が三々七拍子で締められ、お開きと致しました。