山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 TH会総会は、10月20日(土) 港区「クーポール赤坂本店」に26名の会員が集い開催しました。

総会では、寺田TH会会長からTH会を含む近況報告があり、続いて齋藤副理事長は日頃の協力に対する

御礼を述べ、定時総会の概要と工学部・本会の近況を報告しました。

その後、TH会の活動報告と会計報告が説明され了解を得ました。審議事項はなく、役員は継続されます。

 メインの講演会は、母校理工学研究科高分子・有機材料工学専攻の吉田 司 教授をお迎えして、演題

「22世紀を迎えるための再生エネルギーを目指して」を、丁寧に参加者が分かるように講演を頂きました。

太陽光や風力等の再生可能エネルギーは最も安い発電方式になっており、課題は電力を貯蔵する技術です。

現在、劣化がなく大型化できる「レドックスフロー電池(FRB)」の装置開発に取り組んでいます。将来の水素

エネルギー社会に向けて、高効率高速な電解を可能とする触媒を開発していますと、夢の多いご講演でした。

懇親会は、米沢食材を使用した北見さん直伝の米沢流芋煮を、酒を飲み交わしながら和やかに懇談しました。