山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 平成29年度下期の学術会議研究発表助成の交付式を、7月25日に米沢キャンパス百周年記念館迎賓室に、

山形大学校友会の理事佐藤教授と大沼事務局長をお迎えして行いました。交付を受けた学生14名は、

海外での発表時と同じような緊張した面持ちで臨まれました。

交付式では、工業会上村理事長から、本学の使命の2つの

柱である次世代形成と多文化共生を、形にしたものがこの

事業のねらいです。これからの社会に活躍する皆様はグロ

ーバルな世界での活躍が求められる。この度の海外発表の

貴重な体験を、これからの生活に生かしてください。と挨

拶がありました。

 大沼事務局長から、校友会の事業についてのご説明がありました。

 佐藤教授から、若い時の体験は琴線に触れる。グローバル化の第一歩は相手を知る事であり、

次のステップは自分の立ち位置を明確にする事であると、道標を示して頂きました。

 助成金交付後にお一人おひとりから、感想と抱負を語って頂き、本会へのコメントを頂きましたので、

記載致します。

 大橋様、今回の助成で初の海外発表が実現し、研究と語学習得の意欲が高まりました。感謝します。

 宮越様、世界の共通語は英語であることを強く認識しました。助成いただき有難うございました。

 滝口様、行ってみたいと思っていた事が、助成をいただき大きな一歩を踏み出す事が出来ました。

 清川様、助成を得て初めてのヨーロッパの発表です。発表に加え欧州文化の良い所を探す機会にします。

 齋藤様、現地での貴重な体験、学会発表での助言は、大変有意義でした。心から感謝申し上げます。

 大塚様、照明系最大級学会の発表で頂いた多くのご意見、ご助言は今後の研究に反映でき感謝致します。