山形大学工学部 米沢工業会 事務局

 青森支部総会を5月19日(土)15時から、弘前市の弘前パークホテルで開催しました。

支部会員18名が集い、恩師の新関教授(応用生命工学分野)のご講演を拝聴し、母校の活動を知り、支部会員

の活躍を語り合いました。

 支部総会では、①29年度の事業報告・収支決算報告、②30年度事業計画案、③30年度予算案が提案通り

承認され、④その他 a)役員改選はなく、支部長は高林秀典様(K51)が継続され、b)来年度は八戸市で

開催予定であることを説明されました。

 理事長挨拶では、上村理事長から、①山形大学の使命と役割り、②工学部の取組みとして、業績評価、

研究拠点形成そして人材育成、③本会の取組みとして、課題、対策と目指すものを説明されました。

 その後、講演会が開催しました。講師は、母校教授 新関久一先生(学術研究員・応用生命工学分野)、

演題は、「無侵襲生体情報センシングとヘルスケア」です。

内容は、1)心拍と呼吸の相互作用 呼吸性不整脈と位相カップリング 2)心理ストレスの評価

 3)摂食行動と自律神経活動  4) 睡眠リズムの評価  5) 無拘束計測とヘルスケア応用で、

自律神経の交感神経と副交感神経の働きから説明され、緊張時とそうでない時の心拍と呼吸との相互作用、

その位相カップリングを多くのデータから説明されました。最後に、医療費の増大傾向と予防医学の

重要性を述べられました。その後に全員の記念撮影を行いました。

 

懇親会は、高林支部長のご挨拶から始まりました。

 

乾杯は、今回出席者の最高齢(89歳)の黒滝 寛様が、お元気に、学生時代に現在の重要文化財の中の教室で

授業を受けられ、現存することが嬉しいと感想を述べられ、発声されました。

 その後は、全参加者が、現在の状況を楽しく話され、皆が一年間の活躍を肯きながら、語り合いました。