山形大学工学部 米沢工業会 事務局

合同企業説明会を終えた3月5日と6日に県内工場見学を実施しました。

 3月5日(月)は学生31名と教職員4名が参加し、午前中は長井市の古河電工パワーシステムズ株式会社様

午後は高畠町の株式会社セゾンファクトリー様を見学しました。

 古河電工パワーシステムズ様は送電線のスペーサー等を鋳造から切削加工、組立て、検査そして

アルミメッキまで一貫生産している工場です。電線寿命30年に対応できる製品を製作されており、

数々の疲労試験を行う研究所も併設されています。

 セゾンファクトリー様は、手作りでジャム、ジュース、ドレッシングなどの食料品を製造され、

素材の良さを引き出す・安全で安心できる商品をお届けするために手作りにこだわり、世界のブランド

を目指しています。挨拶・清潔と元気に溢れ、先輩の入社の動機は今後の就活で役立ちます。

 

 3月6日は学生26名と教職員4名が参加し、午前中は東根市の山形カシオ株式会社様を、午後は寒河江市の

東北グンゼ株式会社様を見学しました。

  山形カシオ様は、最先端技術を活かした独自の新商品開発や新事業の展開をしています。時計のプレミア

ムライン、モールドの精密加工技術などの山形県内の企業技術の高さを見せていただきました。

 東北グンゼ様は、衣料品の肌着を製造しており、糸から編み機で生地とし、縫製まで一つの場所で行われ

ていました。日本繊維産業の最先端技術に目を見張りました。

 今回の工場見学の4社は全て業種が異なり、学生に大変な刺激と興奮を与えて頂きました。

大学では学ぶことができない最先端の技術・技能を見学するができました。

ご協力頂きました企業の皆様に厚く感謝申し上げ、御礼と致します。