山形大学工学部 米沢工業会 事務局

日本経済新聞の私の履歴書(2011.3.11)、安藤忠雄・私の履歴書より学ぶ

長野に行った際、小海線に乗り、小海駅でバスに乗り下車した場所が、小海高原美術館だった。当日は休館日でしたので隣接しているレストランで一人昼食を頂く。

《安藤忠雄氏設計の小海町高原美術館》

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【建築の真の価値とは?】
ヨーロッパの建築巡りの旅に出る前、友人から「ローマのパンテオンとギリシャのパルテノンは必ず見ておけ」と言われた。パンテオンはよく理解できなくて、その後何度も訪れ、自分なりの理解を深めた。・・・・・。空間にあふれる賛美歌の響きに深い感銘を受けた。そして何度目かに、「集まり来る人々の心をつなぎ、感動を刻み込むのが建築の真の価値」であると強く認識した。と安藤氏は述懐なされております。

■我が百周年記念会館も正に「集いの空間」は、高宮眞介氏の設計コンセプトである。

《山形大学工学部百周年記念会館》

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